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レジスタンス 魔法使い バトルメイジ -バトルメイジって何? いわゆる殴り魔 魔法使いのくせにHPが高いためマジックガードは存在しない -使用武器 棒武器しか使用できないので杖とか買わないように 攻撃速度が速いほうが強い なのでM武器とかオススメ ほしいひとは誰かに聞けば誰かが持ってるはず きいてみよう バトルメイジ1次 テレポート1,トリプルブロー1,ダークオーラ1 ↓ テレポート15 ↓ トリプルブロー20 ↓ ダークオーラ20 ↓ フィニッシュアタック10 全部取れるがこれがオススメのスキル振り 30までエーデルシュタインで狩ればすぐあがる なのでこんな感じ 一応参考までに バトルメイジ2次 ブローの回数が1回増える。 進撃のオーラ重複改変によりイエローオーラでAS普通=最速となる バトメ1番のスキル振りの悩みどころ。SPが7足りないため ブースターorブラッドドレインorダークチェーンを削ることになる。 140装備でスキルレベル+2なので 18とめが一番安定する気がする どれか1つだけ17にする感じ まぁチェーンかな? クアッドブロー1 ↓ イエローオーラ1 ↓ ダークチェーン1 ↓ スタッフマスタリー5 ↓ ブラッドドレイン5~10(使いやすいところで止める) ↓ スタッフブースター5~10(使いやすいところで止める) ↓ スタッフマスタリ20 ↓ クアッドブロー20 ↓ イエローオーラ20 ↓ ハイウィズダム10 ↓ ブースター20 or18 ↓ ドレイン20or18 ↓ チェーン20or17(18) バトルメイジ3次 SPは7不足 捨てはリバイブ1択。存在意義がわからない スタンスはKBしなくなるスキル。個人的にはすごく大切なので早めにあげるのを推奨するが、気にならない人は火力を上げきったあとでいいと思う またしてもブローが1回増える。微妙だがフィニッシュブローの範囲が広くなってもいる。 ブルーオーラ登場。あげれば結構硬くなる。 個人的にだが、テレマスは一気に上げてしまうとMOBが気絶して集めづらくなるため、1だけ振って後で振るほうが効率がいいのではないかとか思ったり。 その分火力は低くなるわけだが。 デスブロー1 ↓ テレポートマスタリー1 ↓ バトマス20 ↓ ブルーオーラ1 ↓ デスブロー20 ↓ スタンス10 ↓ スーパーボディ20 ↓ テレポートマスタリー10 ↓ ダークライトニング20 ↓ ブルーオーラ20 ↓ アドバンスドブルーオーラ10 ↓ コンバージョン10 ↓ リバイブ13 バトルメイジ4次 ブローがまたまた1回追加。しかも今度は防御無視付き。攻撃方法がほとんど変わらないと嘆いたら負け。 ADオーラがすごく優秀。しかし火力はエヴァンさんのが上... [転職時]SP3 フィニッシュブロー アドバンスドダークオーラ アドバンスドイエローオーラ に各1ずつ振れば大丈夫。 ↓ [121レベルアップ時] ダークジェネシス1 マジカルドーム1 アドバンスドダークオーラ2 ↓ アドバンスドダークオーラ30 ↓ フィニッシュブロー30 ↓ アドバンスドイエローオーラ30 or エナジャイズ30 ↓ 上げなかった方 ↓ ドーム,メイプルヒーロー,ダークジェネシス 好きなやつ ↓ サイクロン()
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登録日:2012/09/05 (水) 22 32 49 更新日:2023/08/21 Mon 04 41 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-X Evolution HHH The_King_of_Kings WWE WWE殿堂 ゲーム デカ鼻 トリプルH プロレス プロレスラー 似非貴族 大ボス 知的な暗殺者 第九 茶の間でゲーム 「I am The Game」 ◆トリプルH 「トリプルH(Triple H)は1969年7月27日生まれの米国のプロレスラー。 WWEスーパースターズの大ボスである。 正式なリングネームはハンター・ハースト・ヘルムスリー(Hunter Hearst Helmsley)だったが、長過ぎるのでHHHと略されていたのが、そのままリングネームになった。 本名はポール・マイケル・レヴェック(Paul Michael Levesque)。 95年にWWF(WWE)に登場して以来、下手っぴでひょろひょろした一介の若手から団体のトップにまで上り詰めた苦労人である。 主な通称は「The Game」。 私生活ではWWEのオーナー、ビンス・マクマホンの娘ステファニー・マクマホンと結婚。 ビンスの後継者として、将来のWWEを経営面でも背負って行く人物でもある。 【人物】 92年に往年の名レスラー、キラー・コワルスキーの指導を受けてプロレスラーとしてデビュー。 当時の恋人チャイナ(ジョニー・ローラー)とは同門であった。 94年にWCW入りし、没落フランス貴族キャラを名乗り、ウィリアム・リーガルとタッグを組み活躍するも95年から単独でWWFに入団を果たした。 WWFでは似非貴族キャラのポール・レヴェックを経てHHHに改名。 団体のNo.2であったHBK(ショーン・マイケルズ)に気に入られ、レイザーラモン(スコット・ホール)、ディーゼル(ケビン・ナッシュ)、1-2-3キッド(ショーン・ウォルトマン)ら当時の主力スターらと親交を結ぶ。 彼らは“クリック”と呼ばれ、常にバックステージでは行動を共にしており、更にはマッチメイクにも多大な影響力を持っていた。 しかし、96年にWCWへの移籍が決定していたナッシュらを送り出す意図があったのか、敵同士である筈の彼らが手を取り合い観客にアピールするカーテンコール事件を引き起こし、上層部が激怒。 下っ端のHHHのみがこの年の「キング・オブ・ザ・リング」優勝の売り出しのブックを取り消される処分を受ける。 (*1) しかし、同年10月にIC王座を初獲得すると徐々にポジションが上がり始め、HBKと恋人チャイナと共にD-Generation X(D-X)を結成。 バックステージでの悪ふざけをそのままネタにした悪ガキ集団として一生を風靡し、ストーン・コールドの登場により始まったアティチュード路線を盛り上げる。 97年にHBKが長年の激闘による腰の椎間板ヘルニアの悪化により姿を消すとD-Xのリーダーに就任。 しかし、ストンコvsビンス&コーポレート(企業軍)の争いに巻き込まれ、裏切りや合体を繰り返す。(*2) 既にトップ圏内として欠かせないスーパースターとなっていたが、WWF王座は00年に漸く初獲得。 01年には左足の大腿四頭筋断裂により1年近くも現場を離れていたが、02年にストンコとロックを倒して統一世界王者となっていたクリス・ジェリコを倒して統一世界王座を獲得して完全復活を果たす(ドラマ上はステフとの愛憎劇)。 02年のサマースラムでは奇跡の復活を遂げたマイケルズと“何でもあり”のWWE未公認試合を行い、試合には敗れるもマイケルズを血達磨に沈めて再会を祝した。 2ブランド制が開始されると「RAW」に所属。 WCW王座をリファインした世界ヘビー級王座の初代王者に任命され、以降は同王座の絶対的な王者として君臨すると共に03年には伝説的存在であったリック・フレアーと組みランディ・オートンとバティスタと云う次代の有望選手を加えたユニット“エヴォリューション”を結成。 WWE版4ホースメンとも呼ぶべき彼らは「RAW」を席巻した。 尚、03年にはプライベートでステフと正式に結婚。 晴れてマクマホンファミリー入りを果たしている。 04年にオートンとバティスタが独り立ちすると、いずれもオートンとバティスタがトリプルHに反抗する形を取って“エヴォリューション”は自然解散。 それまではクリス・ベノワや完全に復帰したマイケルズをライバルとしていたトリプルHだったが、バティスタにベルトを奪われた事をキッカケにジョン・シナやランディ・オートンら次世代の主役達との世代交代の役割を果たすようになっていく。 彼らが十分に成長すると、遂にマイケルズとD-Xを再結成してベビーフェイスに転向する。 ファンの絶対的な支持に後押しされたD-Xは次世代スーパースター達と抗争を開始。 しかし、以前とは逆に右足の大腿四頭筋断裂により長期離脱に追い込まれる。 半年の欠場後に復帰し、ランディ・オートンなどの若手たちと対戦する一方で ショーンとも度々D-Xを再結成し統一タッグ王座を獲得したりもした。 その後盟友であるショーンの引退を見届けると2010年頃からはこれまでの様な一選手の立場を越えCOO(最高執行責任者、言わば現場の総監督)としてWWEの経営に携わる様になり、復帰後もスポット参戦が多くなる。 そして、12年の「RAW」1000回記念にて約十年振りにWWEに帰って来たビリー・ガンとロードドッグを加えてD-Xとして登場。 ブロック・レスナーと因縁マッチを行い敗れる等、選手としての活躍が増えている。 現在ではすっかり経営側としてTV上でもバックステージでもビンスの果たしてきた役割を務める様になり、選手としては「レッスルマニア」などのビッグイベントのみの出場とこれまたかつてのアンダーテイカーのポジションになっている。 が、レッスルマニア前に相次いでスター選手が怪我で欠場に追い込まれた2016年には「選手」として孤軍奮闘し、ロイヤルランブルでは7年振りにWWE世界王座を獲得しロマン・レインズへの橋渡しを勤めた。 経営者側として最初に獲得したシン・カラの売り出しに失敗して以降は 若手育成に対して非常に熱心になり、新人発掘番組であったNXTをこれまで二軍養成所として経営していたFCWと合体させて新生NXTを発足させる。 従来の基本的なトレーニングなどをWWEパフォーマンス・センターに分離して 第3のブランドとして従来のWWEが取りこぼしてきた「ディープなプロレスファン」をターゲットにしてパフォーマンスや演出の要素を極力減らして試合中心の番組を創り上げTV番組に加えて「NXT Takeover(○○←地名が入る)」というPPVまで放映する力の入れぶりでビンス・マクマホンもNXTに関してはトリプルHに一任しているとか。 【得意技】 ●ペディグリー ダブルアーム式のフェイスバスター。 細い体をしていた頃からの不動の必殺技で、初期は腕のロックを外さずに脳天を叩き付けていたが、現在は腕のロックを外してからうつ伏せに押し潰す様にマットに叩き付ける技になった。 ●フェイスニークラッシャー ●スパインバスター ●ハイニー(ジャンピング・ニーバット) ●ニードロップ ●インディアン・デスロック ●足4の字固め ●アブドミナル・ストレッチ(コブラツイスト) ●クローズライン ●霧吹き ペットボトルを手に入場し、その水を自らに浴びせた後、リングイン直前に会場を向いて口に含んだ水を吹き出すパフォーマンス。 使用するミネラルウォーターは自ら選ぶ。 因みにTAJIRIによるとアラスカでのハウスショー公演の時にペットボトルを渡されたら寒さでカチカチに凍っていた為、わざわざお湯を入れて溶かしてから入場するというのをテーマ曲がかかり観客に姿を見せるまでの間にこなしたという逸話がある。 ●スレッジハンマー 代名詞的な凶器で、激闘と名場面の中でトリプルHの固有武器として認識された。 ※自ら“リック・フレアーの後継者”を名乗る業界屈指の名人であり、殆ど技らしい技を繰り出さずに相手の技を受けまくり、最後の最後にペディグリーで勝ちを奪うと云うパターンが多い。 【異名】 ●残忍な知能犯(Cerebral Assassin) ※知的な暗殺者と訳される場合もある。 ●ザ・ゲーム(The Game) ●王者の中の王者(The King of Kings) 【余談】 ※イギリスのロックバンド「モーターヘッド」の大ファンであり、入場曲を提供してもらっている。また、レッスルマニアで2回生演奏をバックに入場した。 ※95年から活躍し続ける大ベテランにしてビンスの義理の息子と云う関係もあり、WWEでは選手会長的な存在、アンダーテイカーと並ぶご意見番として選手達からの信頼も厚い。 ……自ら、積極的に若手に声をかける等、苦労人らしく面倒見のいい人物として伝えられる一方、彼の“お気に召さない選手”はそれだけで出世の道が閉ざされるとの意見もある。 ※上記に関連してか、カート・アングルはWWE離脱後「トリプルHとマイケルズが何か言えば、ビンスは必ず言う事を聞いた」との趣旨の発言をしている。 ※03年のステファニーとの結婚パーティーの際には「呼ばれたスーパースターは将来が安泰」(*3)と言われていたが、当時WWEに参戦していたTAJIRIとフナキも呼ばれ非常に羨ましがられた……が“何でオレらも?”と云う感じだったらしい。 ※クリック時代は一番下っ端のトリプルHが運転手役だった。 ※カーテンコール事件により同年(96)に予定されていたキング・オブ・リングでの決勝まで勝ち残るブックが消滅したとされる。 代わりに取り上げられたのがストーン・コールドに変身したばかりのオースチンであり、そこで優勝したオースチンは一気にトップの座を掴んでいった。 「俺こそがThe Gameだ、お前には追記修正なんざ出来やしねぇぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Distanceかと -- 名無しさん (2013-02-28 17 43 22) ↑おまおれ -- 名無しさん (2014-03-26 15 51 26) 検索したら同名の同人誌が -- 名無しさん (2014-03-26 18 33 19) ↑違う 商業で出た単行本 -- 名無しさん (2014-03-26 18 36 44) ↑すまん -- 名無しさん (2014-03-30 10 35 36) 貴族時代は黒歴史って言われてるが本当にそうならフィニッシャーの名前変えてるよなぁ -- 名無しさん (2014-06-12 21 05 22) 初期ペディグリーのエグさ 女子にも構わず掛けていた -- 名無しさん (2014-06-28 03 05 09) セルの神様。派手なだけじゃなくダメージの表現が巧い。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 02 21) NXTは激しいプロレスにしたいのか、カブキウォリアーズや中邑を戻したいとか。 -- 名無しさん (2019-11-26 19 45 37) ↑4コネチカット州グリニッチ出身て言うのも貴族時代の名残だしねぇ -- 名無しさん (2023-08-21 04 41 59) 名前 コメント
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バトルドーム 約月2回、現在はリアポケ対戦雑談交流スレで開催される突発対戦会。 毎回のように変動するレギュレーションや、バトル以外に設定される特殊要素をいかに上手く使って勝つかという「戦略」が試される(もちろん普通のレギュレーションも採用される)。 ポケモンへの熱い情熱と愛はもちろんのこと、それらのポケモンを使っていかに臨機応変に勝ち残れるかが重要視される。 形式的には、チャット主体(第0回)→システム主体(2010年5月~8月)と来ていたが、それでは多くの人にとって参加しやすい対戦会とは言えなかったので、現在は掲示板主体で対戦会を開催している。 原作のバトルドームと違い、トーナメントには拘らず総当りやスイスドローなど多くの大会の形式を採用する。ポイント賭けバトルのようなイレギュラーなものもある。また参加者の数も16人という規定はない。 大会参加資格 「リアルポケモンリーグ」本企画への参加・非参加は問わない。定期対戦会に参加するのに必要な条件は、たったの三つである。 一つは、DS版「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー」を所持していること。 一つは、Wi-Fiに接続可能な状態で、ともだちコードなど基礎的な概念を理解していること。また、携帯なりPCなりで、リアポケ対戦雑談交流スレにエントリー申請・その他書き込みが可能な環境が整っていること。 一つは、ポケモンのデータを改ざんするような機器で不正に改造されたロムまたはデータを使用していないこと。これさえ守ってくれれば、後はポケモン公式大会の要領で十分である。 大会への参加 基本的に、エントリーから実際の開催までリアポケ対戦雑談交流スレで行われるが、場合によっては独自に開発した大会用の「みせあいくん」を使用することもある。 そのさいも、以前の反省から掲示板ベースで運用でき、かつ携帯からも使用可能な「みせあいくん」を開発するので、アナウンスに従っていれば簡単にエントリー可能なはずである。 基本的に参加者募集は開催当日の20 00から、大会開催は21 00から行われる。 詳細ルールは、大会開催前に書いているはずである。大会ごとにルールが異なるので、適宜参照して欲しい。 バトルドーム殿堂入り 定期対戦会において、一回でも「優勝」または特殊な栄冠に輝いたものはここに記録される。特筆すべき事項があった場合でも、ここに記録される。 別ページでもその栄光を讃えたいと思っているが、現在は用意できていない。 いま試行錯誤しているので、このページの準備には時間がかかる。 理想形はすでにあるのだが、挫折するかもしれないので、その時は察して下さい。 (準備中) 主催 ザナイエル ◆N3gmkz84S6 ドームブレーンであるザナイエルはジャッジも兼ねているので、疑問に思う試合展開があったら質問しよう。 ちなみにブレーンが大会終了時に乱入するという事は、今のところない。 一応ブレーンのパートナーはクレセリアで、勝つと銀の「タクティクスシンボル」が授与されるが、現在はシンボル自体が意味を成していないので、あくまでオマケである。 実際ブレーンが戦うということはあまりないので、主催・ジャッジとしての役割以外気にしなくていい。 大会で使う諸ツールなどは必ずザナイエルが開発しているので、バグなどあっても報告さえすれば対応可能である。 (準備中)
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デンジャラスシード ボス コメント タイプ1:むし 1989年にナムコ(現・バンダイナムコゲームス・ナムコレーベル名義)から発売されたアーケード用の縦画面・縦スクロールシューティングゲーム。 翌年の1990年にはメガドライブに移植されたが、ゲームシステムはアレンジされており、アーケード版とは大きく異なる。 ボス デンチュラ:TRIPLE-EYE モルフォン:HUNTER-MOTH コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ムーンダイバー α号 ラティオス:特性ふゆう推奨 技:みずのはどう(ショット)、チャージビーム(リングレーザー) 持ち物:いのちのたまorかいふくのくすり β号 エアームド:α号が瀕死になったらボールから出すこと 技:エアスラッシュ(V字状ショット)、ラスターカノン(メルトミサイル) 持ち物:いのちのたまorかいふくのくすり γ号 トゲキッス:β号が瀕死になったらボールから出すこと 技:シグナルビーム(ショット)、エアカッター(リング状ショット)、シャドーボール(ハイパーボム) 持ち物:いのちのたまorかいふくのくすり βγ合体形態はダブルバトル、αβγ合体形態はトリプルバトル推奨。 ボス アイアント:STRIKE-ANTS マグカルゴorヌメイル:ROLLER-SNAIL カラマネロ:MULTI-SQUID サメハダー:SHARK-MOUTH -- (ユリス) 2015-05-12 07 38 08
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《トリプルスター/Triple Star》 装備魔法 このカードの発動に成功した時、 このカードにスターカウンターを3つ置く(最大3つまで)。 装備モンスターの攻撃力は、 このカードに乗っているスターカウンターの数×200ポイントアップする。 装備モンスターが戦闘によって破壊される場合、 代わりにこのカードに乗っているスターカウンターを1つ取り除く。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、 または装備モンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 このカードにスターカウンターを1つ置く。 《トリプルスター》のリメイクカード。 相違点は、装備モンスターが限定されていない、攻撃力の上昇値の低下、 身代わりの適用条件の戦闘破壊限定、連続攻撃の消滅、スターカウンターを置く条件。 連続攻撃がない分爆発力では劣るが、装備対象が何でも良くなったので、全体的な汎用性はこちらが高いだろう。 元ネタについては《トリプルスター》参照。 関連項目 ・フリー投稿 ・《トリプルスター》
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.047 タイプ:むし/くさ 通常特性:ほうし(直接攻撃を受けたとき、各10%の確率で相手をどく、まひ、ねむり状態のいずれかにする。 ) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 体重 :29.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) トリプルバトルに適性があるポケモン。 いかりのこなとキノコの胞子でモロバレルに近い使い方ができ、さらにパラセクトは耐久がない代わりにワイドガードを覚える。 トリパのコンボのお供等に使えるだろう。ダブルでもそれなりの活躍は見込める。
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管理人いい加減戻ってこいよ
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あうあうあー
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【名前】エルマー・C・アルバトロス 【出典】BACCANO! 【種族】人間 【性別】男性 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【性格】 人を笑わせるため(と本人は思っている)にいろいろと冗談を言ったり、 ふざけたりするが、「嘘じゃない」と最初につけた場合は本当のことを言っているらしい。 ある仲間曰く「船に乗っていた錬金術師の中で一番奇妙な奴」。 【備考】 ハッピーエンドの為ならばどのような手段も厭わない『笑顔中毒者(スマイルジャンキー)』。 『Mr.ハッピーエンド』とも呼ばれる。 元はとある宗教団体で生贄となる為に育てられ、かつ虐待を受けてきた影響で、幸福という感情が分からなくなった。そのため不死者となった今では、自分の笑顔を信じるため、人に笑顔と幸せを望み続けている。聖人のようにも思えるが、善と悪の区別をせず、状況も心境も関係無く、相手に心からの笑顔を要求する様子は、むしろ悪魔に近い。 事実、エルマーの歪みを直接目の当たりにした仲間は彼を「純粋な悪」だと評している。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 エルマー・C・アルバトロスの本ロワにおける動向 初登場話 016 笑顔 死亡話 016 笑顔 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 一日目深夜で死亡 参戦時期 --- キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 野比のび太 友好 のび太くん 情報を交換 016 笑顔 バラライカ 敵対 殺害される 016 笑顔